
Athlete Support
アスリートヨガ
アスリートが持つべき柔軟性・身体操作性アップ!
競技力を高める『整えの時間』

アスリートに選ばれる新習慣!
実は、アスリートのコンディショニングにも、ヨガは最適です。
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トレーニングでは補えない柔軟性や、呼吸のコントロール
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痛みのケアや、可動域の向上
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メンタルの安定と集中力アップ
競技特有の動きに偏りがちなアスリートこそ、
『ニュートラルな体』を取り戻す時間が必要です。
アスリートヨガでは、筋肉・関節・姿勢・呼吸を丁寧に整えながら、パフォーマンス向上のための土台作りをサポートします。
アスリート#01
楠原 悠介
テニスプレイヤー(伊予銀行所属)
楠原選手は、ヨガを取り入れることで身体の柔軟性が向上し、可動域が広がったことでケガのリスクが低減。以前より柔軟性が増し、可動域が広がることで数々の試合で好成績を残しています。



腰痛が慢性的で、思うように動けなかった楠原選手3ヶ月ほど継続した頃から、腰痛が改善。腰の痛みをかばうことなく、以前より集中してプレーに臨めるようになりました。

この度、伊予銀行テニス部 楠原選手が愛媛新聞に取り上げられました。勝利の秘訣として「ヨガ」について語ってくれています。
「ヨガ効果 快速サーブ」愛媛新聞 2024年5月14日付
(掲載許可番号:d202500327-02)
ヨガは、
スポーツ競技においても
非常に親和性が高い
トレーニング法です。
ケガやパフォーマンスで伸び悩んでいる方へ。
ヨガで柔軟性や可動域を広げ、ケガを予防しながら、パフォーマンス向上を目指しませんか?MaiYogaは、スポーツ選手のさらなる成長を応援しています!
ご興味のある個人の方や企業様は、ぜひお気軽にお問い合わせください。
アスリート#02
西城戸 豪
サッカー選手(FC琉球 U18)
西城戸選手は、筋肉をしっかり鍛え、体幹も強い選手ですが、内旋・外旋の柔軟性を高めることで、さらに しなやかな身体操作が可能になると感じました。実際、1時間ほどの取り組みで、明らかな変化が見られました。



ヨガは、
スポーツ競技においても
非常に親和性が高い
トレーニング法です。
ケガやパフォーマンスで伸び悩んでいる方へ。
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